はじめての脱出ゲーム・謎解きの選び方|まずは「成功しやすさ」で選ぶ

目次

はじめに

最初に気になるのは、たぶん次のようなことだと思います。

  • 脱出ゲームや謎解きに興味はあるけれど、最初に何を選べばいいのか分からない
  • 友達や家族、あるいはデートで行ってみたいけれど、難しすぎたり、微妙な空気になったりしたら嫌だ

私自身、最初からうまくハマれたわけではありません。
最初は友達と一緒にホール型へ行って、知らない人と組み、何もよく分からないまま終わってしまいました。
正直、「これは自分には向いていないかもしれない」と思うくらい、微妙な初回でした。

でも、そのあと周遊型から入り直して面白さが分かり、いろいろな形式を遊ぶ中で「はじめてならこの順番がいい」という自分なりの基準ができました。
実際、身近な人にすすめるときもその順番のほうがうまくいくことが多かったので、今回はその選び方をまとめます。

はじめての一回は「成功しやすさ」で選びたい

最初に遊ぶ公演を選ぶとき、有名な作品や評判のいい作品が気になるのは自然なことだと思います。
ただ、はじめて遊ぶ人にとって大事なのは、最初から名作に当たることではありません。

それよりも大事なのは、無理なく参加できて、「楽しかった」「また行きたい」と思えることです。

特に友達・家族・デートで行くなら、難易度だけでなく、

  • 知らない人と組まずに済むか
  • 人混みで疲れにくいか
  • 自分たちのペースで進められるか

といった点もかなり大事だと思っています。

最初の一回でつまずくと、そのまま「自分には向いていないかも」で終わってしまうことがあります。
逆に、ちゃんと参加できて、最後まで楽しめた経験があると、そのあと別の形式にも手を出しやすくなります。

おすすめの挑戦プラン

※ここでいうレベルは、はじめての人が成功体験を作りやすい順です。

レベル1. 屋内周遊型(制限時間なし)

いちばんすすめやすいのは、屋内周遊型です。

制限時間がない時点で、初心者にとってかなり遊びやすい形式です。
落ち着いて進められるので、諦めずに取り組めばかなり高い確率で最後までたどり着けます。

天候の影響を受けにくいのも大きな強みです。
体力面の不安も比較的少なく、最初の一回としてかなり選びやすいと思っています。

本当に100%に近づけたいなら、ヒントがある公演を選ぶのがおすすめです。

レベル2. 屋外周遊型(制限時間なし)

次にすすめやすいのは、屋外周遊型です。

こちらも制限時間がないぶん、かなり進めやすい形式です。
散歩や街歩きの延長のような感覚で遊べるので、会話もしやすく、自然に楽しみやすいと思います。

特に、街歩きが好きな人や、デートで自然に会話しながら遊びたい人とは相性がいいです。

一方で、天候や移動距離の負担はあるので、真夏や真冬、雨の日などは少し選びにくいこともあります。
それでも、成功体験を作りやすいという意味ではかなり強い形式です。

レベル3. ルーム型(短時間・延長可だとより安心)

いわゆる「脱出ゲームらしさ」を味わいやすいのが、ルーム型です。

密室で制限時間つき、限られた空間の中で謎を解いていくので、「これぞ脱出ゲーム」という感覚を楽しみやすい形式です。そのぶん盛り上がりやすいのですが、レベル1・2よりは初心者の負荷が上がります。

最初に選ぶなら、できれば短時間で遊べるもの、あるいは延長できるもののほうが安心です。
できればクリアするつもりで、必要なら延長も前提に入れて参加するくらいがちょうどいいと思っています。

あと一歩で終わると、達成感よりも中途半端な悔しさが残りやすいからです。
最初の一回は、「惜しかった」より「最後まで行けた」のほうが満足度につながりやすいです。

レベル4. ホール型(少人数の組数・ヒントありだとやりやすい)

ここまで来ると、正直、失敗する可能性も普通にあると思っています。

会場の空気や情報量に圧倒されやすく、人が多い空間が苦手な人にはかなり負荷が高めです。
最初の一回としては、やや難しめの形式です。

ただ、少人数の組数で回していて、スタッフがヒントをくれるタイプならかなりやりやすくなります。
ホール型に行くなら、初心者が置いていかれにくい公演を選ぶのがおすすめです。

最初の私が失敗したのも、このタイプでした。友達と一緒に行ったのに、知らない人と組んで、状況もあまりつかめないまま終わってしまったので、最初に選ぶ形式としては慎重になったほうがいいと思っています。

EX. ホール型(大人数・コラボ公演)

一方で、コラボ公演やファン向けイベントは少し話が変わります。ゲーム等、その作品やコンテンツが好きで行く場合は、成功や失敗よりも参加できたこと自体に価値があるからです。

そういう公演は、はじめて向けかどうかよりも、その作品が好きかどうかで選んでいいと思っています。
どうしても行きたい公演があるなら、気にせず行って大丈夫です。

まとめ

最初の一回で大事なのは、名作に当たることよりも、「また行きたい」と思えることだと思っています。
まずはちゃんと参加できて、ちゃんと楽しめる入口を選ぶほうが、結果的には長くハマりやすいです。

もちろん、難しい公演が悪いわけではありません。むしろ、慣れてから遊ぶ高難度公演はとても面白いです。
ですが、はじめての脱出ゲーム・謎解きを選ぶときは、知名度や難易度の高さよりも、まずは成功しやすさを重視したいです。

私が身近な人にすすめるなら、まずはクリアしやすい屋内周遊型か屋外周遊型から考えます。
その後は、ルーム型は時間延長も視野に入れながら、ホール型は少人数・ヒントありを選ぶ。
そしてコラボ公演は、好きならEX枠として行っていいと思っています。

最初の一回で大事なのは、「楽しかった」と思えること、つまり「成功体験」です。また、それと同じくらい「安心感」も大切です。まずは、自分たちが気持ちよく入れる形式から選ぶのがおすすめです。

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